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2009年7月26日日曜日

初 ウェイクボード

去年に引き続き、今年も蒲郡の海へマリンスポーツを体験してきました。

photo by J.S. / RICOH Caplio GX100 with DiCAPac α

ぐずついた天気が続く中、見事に良好。

今年は友人がボートの免許を取ったので、水上バイクよりもグレードアップ。
海上でまったりするには最高です。


RICOH Caplio GX100 with DiCAPac α

去年体験してトラウマ化した浮き輪は頑に拒否。だってホンマに恐かったんで。

その代わり、今年はウェイクボードに初挑戦。

photo by Y.S. / RICOH Caplio GX100 with DiCAPac α

僅かながらスノボの経験が役立ったのか、最初の3回は立つ事すらできず一時退却。
しばし休憩の後、次は立ち上がる事ができるも、そこから持続できず。
3回目でどうにかコツもつかめたか、しばらくの間は立ったまま波乗り(?)できました。
これはかなり楽しかった。


RICOH Caplio GX100

ただ、あっという間に全身筋肉痛+日焼け+寝不足で体力も限界。
たっぷり満喫して、風呂に悲鳴を上げつつ浸かって、〆は八丁味噌かつ。最高に旨かった。

充実した夏の休日でした。

今年も「ディカパックα」が活躍した訳ですが、やっぱり操作しづらいしディスプレイも見難い。
防水コンパクトデジカメを発売されだしたし、そんなのも一台ほしいなー。

2009年7月18日土曜日

東京遊歩07: 二日目 のんびり東京遊歩

01~06が一日目で、二日目はぐっすり寝すぎて昼前に始動。
毎度新宿西口方面を、物欲を疼かせながらウィンドショッピング。

単焦点とかTSレンズとか、欲しくなってくるから困る。

秋葉原に場所を移して、見つけたジャンク品がコチラ↓
RICOH Caplio GX100

100円の購入のフィルター。
モノクロ設定時に効果が発揮されるそうな。
EOS 5D with EF 50mm F/1.8 II

白トビ、黒つぶれが軽減された?のかな??
今ひとつ使い勝手を理解できておりません。

上田氏はオリンパスのペンを片手にスナップ。

RICOH Caplio GX100

かな〜り遊べそうなカメラです。なんかボディの金属感も良いね。
なんちゃってのハッタリ好きな僕には惹かれる一品です。

まぁでも、一度手にしたら使い倒すのが自分流。

EOS 5D with EF 50mm F/1.8 II

たかがジャンクなフィルターひとつでこんなにも遊べるもんやと再認識。
ついでに言うと、GXの1×1もまだまだ遊ばねば。

とどのつまり、5Dって良いカメラですホンマ。
これまで切ったシャッター枚数は5万ちょいと。まだまだ使ったらな。

ってな訳で、さらに使い倒すためにも、単焦点かTSはホンマほしいな〜と思う今日この頃です。

やっぱり東京、一定期間毎に行くのはとても有意義です。
が、やっぱり最低でも3日間は遊び歩きたいな。

2009年7月16日木曜日

東京遊歩06: 神宮球場

2001年以来、8年ぶり2度目の神宮球場。


ナゴヤドームに見慣れた自分にとって、神宮球場のシンプルな作りはまた魅力的。
ナゴヤ球場を思い出させるね。

ヤクルトファンの先輩の的確なアドバイスにより、
ドラゴンズファンの私もライト側に陣取って細々と応援。


結局その先輩は仕事により観戦できなかった訳ですが、
雨上がり夕暮れ時の新宿の街並は、ライト側からしか拝めなかったのを考えると、
ライト側の席取りは正解だったかな。必要以上に東京音頭も間近で拝めてしまったし...

ちなみに、8年前の試合は、当時まだセットアッパーだった岩瀬が
ペタジーニに死球くらわせて乱闘騒ぎになった。現在、神宮球場での中日戦、2戦2敗。

RICOH Caplio GX100

東京遊歩05: お昼ごはん

じゃじゃーん。


江ノ島名物(?)しらすのなんちゃら。
普段は順番待ちが半端ないそうで、ほとんど並ばずに入れるのが珍しいそうな。

って事で、ここでお昼をいただきましたが、いかんせん量に驚いた。
お値段がそこそこあったんで、これも高級故かと思ったが、単純に量の値段?とか思った。


僕がいただいたのがコチラ。しらすのなんたら。
こうして見比べると、上の方が好みだったかも。

これも結構な量がありまして、頑張ったが食べきれず、
その後お腹を押さえながらの江ノ島ワーキングとなりました。 ホンマ苦しかった。

All photos by CANON EOS 5D with TAMRON SP 28-75mm F/2.8 XR Di

2009年7月15日水曜日

東京遊歩04: 江ノ島キャッツ

人生初の江ノ島上陸です。


サザンの曲とか江の電とかいう言葉は聞いた事あったけど、基本的に知識ゼロ。

そんな僕の第一印象は、「江ノ島=猫の島」となりました。

とりあえず猫の多さには驚いた。シラス料理と同じくらい驚いた。

そして人懐っこい。犬派の俺にも寄ってくるくる。寄り過ぎてフォーカス合わない

すりすりしてきたけどなんか顔こわい。

なぜ上田氏があんなに猫撮れるのか納得。

しかし横浜といい鎌倉といい、神奈川県は猫多い印象です。

All photos by CANON EOS 5D with TAMRON SP 28-75mm F/2.8 XR Di

2009年7月13日月曜日

東京遊歩03: ちょっと一息

本日仕事故時間がないので、
連続更新のためとりあえず一枚だけ。

CANON EOS 5D with TAMRON SP 28-75mm F/2.8 XR Di

こうして見るとTAMRON28-75って本当に良いレンズ。
お買い得な値段だし軽いし、EF Lレンズの必要性をあまり感じなくなってしまう僕。
強いて言えば広角側だけかな。でもその分寄れるとも言える。

鎌倉の長谷寺で出会ったネコ。

えらい人懐っこい思ったら、まだ序の口でした。

2009年7月12日日曜日

東京遊歩02: 鎌倉

いざ鎌倉。

カングーの快適ドライブにて、人生初の鎌倉です。
神奈川県鎌倉市だから東京遊歩じゃないじゃんとか思わないで。
愛知県民がみんな名古屋出身みたいに言っちゃうようなもんですから。

鎌倉の大仏、思いの外(?)あっさりとしていた印象です。

大仏ん中に入れるのには驚いた。
有料だけど、良心的と言うか、すごく的確な値段設定と言うか...

少々お高い駐車場のおっちゃんが教えてくれた長谷寺の方が、被写体はあったかな。


ぽつぽつと小雨に降られつつも、梅雨っぽい景色を演出とかこじつけて強行撮影。


いろんな表情のお地蔵様がおられました。

少し雨も強くなって来たし、お高い駐車場を早々に退散。

All photos by CANON EOS 5D with TAMRON SP 28-75mm F/2.8 XR Di

2009年7月10日金曜日

東京遊歩01: TOKYO NOBODY っぽく

半年ぶりに東京に行ってきました。


2日間だけだったので、少しでも滞在するため、
会社を出てそのまま夜行バスに乗車。
早朝5時前には新宿に到着。

最近、車を購入したと言う上田氏と合流するにはちぃと時間が早いので、
ネットカフェで一休憩。

と、
その前に、
眠い目をこすって見える新宿の景色には、人がほとんど見当たらない。


ふと、
中野正貴という写真家の「TOKYO NOBODY」という写真集を思い出した。


こんな時間に新宿を歩く事もそうそうあるもんやない。

とりあえずマネしてみたw


厳密にNOBODYではないけれど、まぁ雰囲気を楽しいんでいただければって事で。
この後、すぐに眠気に襲われてネットカフェで二度寝に入りました。


少なからず読者もおるし、短時間ながら撮影もしてきたし、
これから更新頻度ももう一度上げてくためにも、
しばらく「東京遊歩」シリーズで更新稼いでみようと思います。

All photos by CANON EOS 5D with TAMRON SP 28-75mm F/2.8 XR Di

2009年4月17日金曜日

再会&初対面

学生時代の友人と久しぶりの再会、そしてダンナさんとの初対面。
わざわざ名古屋に立ち寄っていただいて実現しました。

ほんの数時間の名古屋滞在、少しでも名古屋に来た事を実感していただくため、
東海一の高さを誇るミッドランドスクエアの展望階へご案内。

EOS 5D with EF 24-70mm F/2.8L

これまで何度か訪れた展望階。どうしても足がすくんでしまう。やっぱり高所恐怖症なのかも...

ダンナさんはかな〜りのカメラ好き。NIKONのD300に単焦点を常備。
望遠も持ち歩き、三脚も持っていこうとして、奥さんからストップがかかったそうで。
撮影は主にマニュアル。ちなみに僕は仕事以外だと主にAE優先ですw

EOS 5D with EF 24-70mm F/2.8L

二人はとても仲睦まじく、見ている僕もハッピーな気分になりました。
やっぱり二人の結婚パーティ行きたかったな。

まぁでも、再会すら難しいと思っていただけに、それが実現して本当に良かった。
ひとつだけ、もっとダンナさんといろいろ話したかった。
もともと話せなかった英語、もう少しだけ話せるように戻したい....

2009年4月2日木曜日

舞妓さん撮影@京都

京都へ、舞妓さんを撮影しに行きました。

EOS 5D with EF 24-70mm F/2.8L

と言っても、本物の舞妓さんではありません。
友達が花見を撮影してほしいと始まった話が、京都で花見になり、
それなら舞妓の格好して撮影してほしいと言う事になり、本日に至りました。

僕としても、仕事以外での久しぶりのプライベートで撮影。
こうしてモデルになってくれる友達がいるんだから、もっといろいろ撮っていきたいと思いました。

貴重な作品撮りをさせてもらった、有意義な一日となりました。

2009年1月21日水曜日

A DAY TRIP in 近江

休暇の今日、友達からの電話で起床。
「今日俺も休みだから写真撮りに行かね?」
それは良い。
まったり電気屋ウィンドショッピングの予定を急遽変更して、とっとと身支度して出発。

オリンパスE-520を持つ男と共に向かった先は滋賀県の近江八幡市。
EOS DIGITAL REBEL XT with EF-S 18-55mm F/3.5-5.6 II

昼過ぎには到着、お昼には近江牛を重箱でいただいた。これぞ美味。
EOS DIGITAL REBEL XT with EF-S 18-55mm F/3.5-5.6 II

食後は伝統的な町並みをカメラ片手にふらふら散歩。
EOS DIGITAL REBEL XT with EF-S 18-55mm F/3.5-5.6 II

その後はおやつタイム。おもちとあんみつをおいしく頂戴しました。
EOS DIGITAL REBEL XT with EF 50mm F/1.8 II

景色を求めて旅行に行く自分とは違い、友達は旅先でのおいしいものを食べ歩くらしい。
旅の楽しみ方は人それぞれ。今日はいつもとは違う、少し贅沢な小旅行ができました。
いつもより出費は多めでしたけどね。

2009年1月6日火曜日

東奔西走

新幹線から見える富士山 EOS 40D with EF-S 10-22mm F/3.5-4.5

元旦京都、二日は名古屋で、三日四日は東京へ。

そして、五日の今日は仕事始め。さすがに少々疲れ気味です。

でも、年末を含め短期間で本当にたくさんの仲間と再会する事ができた。

地元の仲間、大学時代の友人、イギリスにアメリカからの一時帰国で再会した仲間とは6年ぶり。

話す、食べる、飲む、ただそれだけで本当に楽しい。

肉体的疲労と共に得る精神的充実こそ人生を有意義にしてくれると日々思う自分。

一息ついて、そしてまた動く動く。

2008年12月5日金曜日

日帰り東京

友人の結婚を祝いに、日帰りで東京に行ってきた。

RICOH Caplio GX100

新郎新婦とも学生時代から良く知った友達。
式にも招待状をいただいたが、皮肉にも仕事で他の結婚式を撮影が入り出席できなかった。

二人は海の向こうで新生活を始めるため、それまでに直接会って祝辞を伝えたかった。

手土産に、学生時代に撮影したデータから厳選して制作した二人の思い出アルバム。
カメラに興味を持つ前の、適当にシャッターを切っていた頃の写真が中心。
構図とか、ライティングとか、そんなのは全く知りもせず、オートで撮ってただけ。
そんな写真でも、あの頃を懐かしく思い出すことができた。二人も喜んでくれた。

これが、本来の写真の魅力だな、と思った。

その時その瞬間は、過ぎればそれで終わり。
でも写真は、その瞬間を切り取り、形にして残してくれる。
同じ瞬間を共有した仲間達との記憶も呼び起こしてくれる。

時間を削ってでも、アルバムをつくって良かった。
仕事でも写真を撮り続ける。そしてプライベートでも、写真を撮っていこうと改めて思った。

LUMIX G1 / photo by K.U.

日帰り東京は、駆け足で新宿、原宿、渋谷、秋葉原、東京と、一般的な観光地巡り。
今回はカメラ屋巡りもほどほどに。東京へ行く時は、やっぱりもう少し長く滞在したいな。

2008年10月20日月曜日

横浜散歩

先週末の三日間、横浜・東京へ行ってきました。

昔は何度か訪れる機会はあった横浜、しかし観光地には全く行った事がありませんでした。
今回は最初に中華街へ行き、フカヒレ炒飯という贅沢な昼食をいただきました。

港の見える丘公園より EOS 5D with EF 50mm F/1.8 II

その後は横浜を撮影がてら散歩。あっちこっちにいる猫達にはびっくりでした。

外国人墓地資料館にて EOS 5D with EF 50mm F/1.8 II

人が近づいてもすぐには逃げない猫も多く、良い被写体になってました。

元町公園にて EOS 5D with EF 50mm F/1.8 II

外国人墓地や西洋館が並ぶ横浜の街並は異国の情緒が漂っていて、本当に絵になります。
東京もそうなんですが、濃尾平野の広がる尾張名古屋から来ると、坂のある風景に魅せられます。


ベーリック・ホール EOS 5D with EF 50mm F/1.8 II

東京ではいつもの仲間とカメラ屋巡りや尽きる事のない趣味話に野球談義。
さらに会うのは2〜3年ぶりという友人達とも楽しい時間を過ごす事ができました。
みんなから良い刺激をもらった三日間、再始動します。

2008年10月12日日曜日

奈良・京都 修学旅行

修学旅行に行ってきました。
鹿@奈良公園  EOS 5D with EF 24-70mm F/2.8L

撮影のアルバイトで、です。

小学6年生のみんなと一緒に一泊二日の奈良・京都を巡る旅の記念写真撮影。

生まれ故郷の京都や親戚のいる奈良にはよく行きますが、
あまり行く事のない観光名所はとても新鮮でした。

東大寺 大仏殿  EOS 5D with EF 24-70mm F/2.8L

奈良公園・東大寺を訪れたのは、約20年ぶり。
南大門、大仏殿の大きさには改めて圧倒されまいた。


小学生のパワーには圧倒されっぱなしでした。
「撮るよー」と声をかけると、カメラの前はあっという間に人だかり。
勢いは夜になっても収まらず、枕投げにプロレスさらになぜか組立体操まで。
こんな元気120%な少年少女と毎日向き合っている先生方の偉大さには本当に頭が下がりました。

班別行動の時は、みんな僕を見つけては声をかけてくれたので
大量の記念写真を撮影する事ができました。

鹿苑寺 金閣  EOS 5D with EF 24-70mm F/2.8L

写真屋さん、カメラマンさん、カメさん、SASSAさん、
二日間でいろんな名称で呼んでもらいました。
その中で一番多かったのが「先生」だったのは、少しこそばゆくも良い思い出になりました。

2008年8月27日水曜日

水上バイク

先週末、友人に誘われて水上バイクを体験してきました。
天気予報は一日中雨でしたが、行ってみると雨も降らず太陽も顔を出しました。晴男健在です。

RICOH Caplio GX100 with DiCAPac α

運転には免許が必要な水上バイク。僕は友人の運転する水上バイクの後部座席に乗って初体験です。

川遊びに続き、今回もGX100+デジタルカメラ専用防水ケース「DiCAPac α」の装備で撮影。
でしたが、水上バイクのスピードと波の衝撃で、なかなか思うように撮影できませんでした。

RICOH Caplio GX100 with DiCAPac α

水上バイクで浮き輪を引っぱる定番の遊びにも挑戦しました。
が、
これがなかなかどーして、ジェットコースター以上の絶叫マシーンと化しました。
最初はスピードを控え気味だった友人も、徐々に落とす気満々となり、スピードアップ&右に左にカーブの連続。
必死にしがみついていた僕も最後にはそのスピード&衝撃に絶えきれず、
次の瞬間、大きな衝撃+痛みとともに海の中に投げ込まれていました。

「海に投げ込まれた後」RICOH Caplio GX100 with DiCAPac α / photo by J.S.

水面に浮き上がった僕は何が起こったのか分からず、しばらく放心状態。
一夏の衝撃的体験でした。

ちなみにこの時、カメラを持ったまま浮き輪に乗って吹き飛ばされてました。
我ながら無茶をしてしまった・・・。カメラ、壊れなくて本当に良かった。

過去にも経験があるんですが、海での撮影は何故かいつも壮絶です。

RICOH Caplio GX100 with DiCAPac α

でもそのおかげで、浮き輪から海に浮かぶ水上バイクの姿を撮影することができました。

日常生活には無い、貴重な体験ができた一日でした。

2008年8月16日土曜日

川遊び

友達みんなで、岐阜県の板取川へ遊びに行きました。

EOS DIGITAL REBEL XT with EF-S 18-55mm F/3.5-5.6 II

夏の太陽が顔を出し、BBQ日和、川遊び日和となりました。
自然に囲まれての焼き肉&コーラはおいしいです。

EOS DIGITAL REBEL XT with EF-S 18-55mm F/3.5-5.6 II

今回は機動力重視でEOS Kissを持参。
さらに、デジタルカメラ専用防水ケース「DiCAPac α」にコンデジGX100をセットして使用。

RICOH Caplio GX100 with DiCAPac α / photo by C.S.

水の中にもカメラを持っていくことができ、今までにない写真が撮れました。

RICOH Caplio GX100 with DiCAPac α

僕たちが訪れた場所にはいろんな高さの岩場があり、自然の飛び込みポイントになっています。
友達はみんな体育会系、男の子も女の子もどんどん飛び込んでいきます。

合成写真 - RICOH Caplio GX100 with DiCAPac α

圧巻だったのは軽く10m以上はある橋からの飛び込み。
友達のN君、ここから2度も飛び込みました。

ちなみに僕はこの半分くらいの高さから飛び込みまで。彼には到底敵いません!

2008年、またひとつ素敵な夏の思い出ができました。