2008年12月31日水曜日

CHANGE

Jan. 白川郷 EOS 5D with EF 70-200mm F/2.8L

Mar. リトルワールド EOS 5D with TAMRON SP 28-75mm F/2.8 XR Di

Mar. Centrair EOS 5D with EF 70-200mm F/2.8L

May Monument valley EOS 5D with EF 24-70mm F/2.8L

May San Francisco EOS 5D with EF 24-70mm F/2.8L

Aug. 板取川@岐阜県 EOS DIGITAL REBEL XT with EF-S 18-55mm F/3.5-5.6 II

Sep. 伊丹空港 EOS 5D with EF 24-70mm F/2.8L

2008 - the year of CHANGE

2008年12月25日木曜日

Golden Drop orange pekoe Tour 2008@Nagoya CLUB QUATTRO

今年を締めくくるべく、オレンジペコーのライブに行ってきました。
休日がライブ日と見事に重なり、急遽チケットを購入。

今回もオレペコの圧倒的なパフォーマンスに陶酔しました。


創作活動、ってほど仰々しくはないが、
写真を含む制作を行うようにあたって大きな影響を受けた。

orange pekoeの奏でるメロディーから、歌声から、広がる情景。
その中に溶け込むよう感覚はいつも泣きそうになるくらい心地好い。



発想力の乏しい僕は、これからもオレペコの曲を聴きながら写真を撮っていこうと思う。
歌は歌えないけど、写真という形で、人と喜びを共有していきたい。



上の写真はライブ会場で購入したオレペコグッズ。(手抜撮影でごめんなさい...)
タンプラーは、本当はカンバラクニエのOrganic plastic Musicのジャケット版を買おうと思ったけど直前でPoetic Ore;に変更。

理由は、思いの外タンプラーにフィットしていたのと、同じものを使いたかったから♪

マグカップはナガシマトモコ嬢の愛犬こころ&あかりモデル。これでホットミルクをいただきます。
カンバラクニエデザインのタンプラーは、Sun & Moonのがほしいな。

All photos by RICOH Caplio GX100

2008年12月21日日曜日

喜び

年内の撮影はとりあえず一段落。
ウエディングフォトグラファーになって早二ヶ月。この間に壁にぶつかり、苦労もした悩みもした。
でも詰まるところ、この仕事は喜びに満ちた瞬間を撮影する事。

一期一会。

この仕事はこの言葉に尽きると思う。
これから何組もの二人の旅立ちを撮影していっても、その人たちとはその日限りがほとんど。
でも、その日に立ち会える喜びがあるからこそ、この仕事をがんばることができる。

EOS DIGITAL REBEL XT with TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO

「カメラマンさんとも一緒に写りたいです」
初めて、お二人からこう言っていただいた。
撮られるのは苦手な自分だけど、こんなに嬉しいことはない。

人の喜びが素直に嬉しい。仕事をしながらそんなふうに思える。良いな。

2008年12月5日金曜日

日帰り東京

友人の結婚を祝いに、日帰りで東京に行ってきた。

RICOH Caplio GX100

新郎新婦とも学生時代から良く知った友達。
式にも招待状をいただいたが、皮肉にも仕事で他の結婚式を撮影が入り出席できなかった。

二人は海の向こうで新生活を始めるため、それまでに直接会って祝辞を伝えたかった。

手土産に、学生時代に撮影したデータから厳選して制作した二人の思い出アルバム。
カメラに興味を持つ前の、適当にシャッターを切っていた頃の写真が中心。
構図とか、ライティングとか、そんなのは全く知りもせず、オートで撮ってただけ。
そんな写真でも、あの頃を懐かしく思い出すことができた。二人も喜んでくれた。

これが、本来の写真の魅力だな、と思った。

その時その瞬間は、過ぎればそれで終わり。
でも写真は、その瞬間を切り取り、形にして残してくれる。
同じ瞬間を共有した仲間達との記憶も呼び起こしてくれる。

時間を削ってでも、アルバムをつくって良かった。
仕事でも写真を撮り続ける。そしてプライベートでも、写真を撮っていこうと改めて思った。

LUMIX G1 / photo by K.U.

日帰り東京は、駆け足で新宿、原宿、渋谷、秋葉原、東京と、一般的な観光地巡り。
今回はカメラ屋巡りもほどほどに。東京へ行く時は、やっぱりもう少し長く滞在したいな。

2008年12月2日火曜日

そして12月

EOS 5D with TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO

とうとう今年も残り一ヶ月。
仕事に追われてプライベートで写真を撮れていないと、
久しぶりの更新早々に言い訳です。

写真は今年のお正月に行った白川郷での一枚。
あれから一年と思うと、早いような長いような。
半年間世間から離れていたわりには、自分なりに動けていたかなと思ったり。

12月に入ったと同時に、気候も冬の様相を一生強くしましたね。

さて師走。
30日後に、終わり良ければ・・・と言えるよう、しっかり動こうと思います。

2008年11月12日水曜日

SUN & MOON

10th Anniversary Best Album“ SUN & MOON ”

orange pekoeが結成10周年を迎えてリリースしたベストアルバムを買いました。
ジャケットデザインはシングル「Selene」同様、カンバラクニエ。
やっぱり記念の一枚はこの組み合わせが一番ですね。

ちなみに今回はナガシマトモコ本人がモデルでしょうか?

CDの盤面、誰の手書きなんでしょう?
このhandmadeな雰囲気好きです。

これはタワーレコードで購入時についてきたしおり。読書の時にフル活用しようと思います。


「彼らの楽曲のHappy でUpper なGroove の魅力を「太陽」に、
そしてメロウかつJazzy な魅力を「月」に喩えたコンセプチュアル・アルバム」
(by orange-pekoe.com)

楽曲をそれぞれ太陽と月に喩える、たまりませんね。

ベストアルバムなので収録曲は既に全て持ってはいますが、通して聴くと改めて聴き入ります。
ボーナストラックの「Birthday Song」バンドVersionは、アルバム「Modern Lights」に
収録されていたそれよりもテンポが早く、ほんわかと幸せな気分にしてくれます。

もう僕が何言っても褒める事しかできないのでこのへんで。
orange pekoeをあまり知らない人にもオススメです。

All photos by EOS DIGITAL REBEL XT with TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO

2008年11月3日月曜日

November

11月になりました。
つまり今年も残り2ヶ月を切ったという事です。

この1〜2週間で生活が劇的に変化して、それにやっと体も慣れ始めてきたところです。

たくさん写真を撮る機会をいただいて痛感するのは、
自分がいかに写真というものに対して無知であるかと言うこと。

毎日が勉強で覚える事ばかり。

大変です、が、刺激的です。

EOS 5D with EF 50mm F/1.8 II

今年は紆余曲折を経た時間がとても長かった分、
残りの時間を来年へのステップにつなげられるよう動いていきたいです。


しばらく休日がほとんど無いので、プライベートでなかなか撮影できません。
何も考えず気の向くままの撮影もしたいです。
写真は横浜の素敵なカフェでいただいたチョコケーキ。僕の柄ではない雰囲気でした。

2008年10月20日月曜日

横浜散歩

先週末の三日間、横浜・東京へ行ってきました。

昔は何度か訪れる機会はあった横浜、しかし観光地には全く行った事がありませんでした。
今回は最初に中華街へ行き、フカヒレ炒飯という贅沢な昼食をいただきました。

港の見える丘公園より EOS 5D with EF 50mm F/1.8 II

その後は横浜を撮影がてら散歩。あっちこっちにいる猫達にはびっくりでした。

外国人墓地資料館にて EOS 5D with EF 50mm F/1.8 II

人が近づいてもすぐには逃げない猫も多く、良い被写体になってました。

元町公園にて EOS 5D with EF 50mm F/1.8 II

外国人墓地や西洋館が並ぶ横浜の街並は異国の情緒が漂っていて、本当に絵になります。
東京もそうなんですが、濃尾平野の広がる尾張名古屋から来ると、坂のある風景に魅せられます。


ベーリック・ホール EOS 5D with EF 50mm F/1.8 II

東京ではいつもの仲間とカメラ屋巡りや尽きる事のない趣味話に野球談義。
さらに会うのは2〜3年ぶりという友人達とも楽しい時間を過ごす事ができました。
みんなから良い刺激をもらった三日間、再始動します。

2008年10月14日火曜日

A new job

また新たに仕事を始める事になりました。

EOS 5D with EF 24-70mm F/2.8L

Joyful Lightsに満ち溢れた写真を撮影する仕事です。

2008年10月12日日曜日

奈良・京都 修学旅行

修学旅行に行ってきました。
鹿@奈良公園  EOS 5D with EF 24-70mm F/2.8L

撮影のアルバイトで、です。

小学6年生のみんなと一緒に一泊二日の奈良・京都を巡る旅の記念写真撮影。

生まれ故郷の京都や親戚のいる奈良にはよく行きますが、
あまり行く事のない観光名所はとても新鮮でした。

東大寺 大仏殿  EOS 5D with EF 24-70mm F/2.8L

奈良公園・東大寺を訪れたのは、約20年ぶり。
南大門、大仏殿の大きさには改めて圧倒されまいた。


小学生のパワーには圧倒されっぱなしでした。
「撮るよー」と声をかけると、カメラの前はあっという間に人だかり。
勢いは夜になっても収まらず、枕投げにプロレスさらになぜか組立体操まで。
こんな元気120%な少年少女と毎日向き合っている先生方の偉大さには本当に頭が下がりました。

班別行動の時は、みんな僕を見つけては声をかけてくれたので
大量の記念写真を撮影する事ができました。

鹿苑寺 金閣  EOS 5D with EF 24-70mm F/2.8L

写真屋さん、カメラマンさん、カメさん、SASSAさん、
二日間でいろんな名称で呼んでもらいました。
その中で一番多かったのが「先生」だったのは、少しこそばゆくも良い思い出になりました。

2008年10月7日火曜日

Selene

orange pekoeの10th Anniversary Single "Selene"
EOS 5D with EF 24-70mm F/2.8L

"ギリシャ神話の月の女神の名を冠した静謐なバラード"(CD帯より抜粋)

優しい詩とメロディーが体の中にすっと流れ込んできます。
秋から冬へと移り変わる今の季節も思わせます。

シングルとしては久しぶりにカンバラクニエがジャケットデザイン。さすが10周年記念。
曲のイメージとぴったり重なっていて、とても素敵です。

オペレコのHAPPY全開な曲が大好きです。でもバラードも、本当に大好きです。


日程的に難しいと思いつつも、年末のGolden Drop orange pekoe tour 2008、やっぱり行きたいな。

2008年10月6日月曜日

センサークリーニング

5Dのカメラ画像センサー部を清掃してもらうべく、キャノンの名古屋QRセンターに行ってきました。

購入して早1年3ヶ月。モニュメントバレーの砂漠地帯での使用後もそのままにしてしまい、
いよいよゴミも目立つようになってきたためです。

センサークリーニングを無料で行ってくれるというのはありがたいですね。
これからはもう少し短い間隔でクニーリングしてもらおうと思います。

EOS DIGITAL REBEL XT with EF 50mm F/1.8 II
(KISSにはシンクロ端子ついてなかったんですね)

気になっていたゴミもキレイに取り除かれていました。
EF24-70mm F/2.8Lレンズを装着した状態で預けたんですが、ボディ共々キレイになっていました。
ピカピカの5D、つい見とれてしまいます。


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今日からNHK教育テレビで「アルフ」の再放送が始まりました。僕の大好きな海外シットコムです。
5Dと一緒に写っている毛もじゃがアルフで、所ジョージが吹き替えを担当している事で有名です。
アルフを初めて見たのが小学生の時だった事を思うと、年月の流れを実感せずにはいられません。

2008年9月8日月曜日

飛行機@伊丹空港

日曜日、大阪の伊丹空港まで撮影に出かけました。

最初は、東京から愛知県に来た友人のフォトグラファー上田氏と一緒に
県営名古屋空港に離発着する飛行機を撮影する予定でした。

EOS 5D with EF 70-200mm F/2.8L

ただ、200mmのレンズでも少し飛行機が遠いと言うことで、急遽予定を変更。
車で約2時間半、絶好の撮影スポットがあるという大阪・伊丹空港に向かいました。

滑走路の延長線上にあるその場所は、飛行機好き・写真好きな人たちがたくさん集まっていました。

目の前の豪雨/EOS 5D with EF 24-70mm F/2.8L

その場所に着いて間もなく、お兄さんが「これから豪雨が来るから避難したほうがいい」と
話しかけてきました。見ると滑走路の方で一部雨が降っている模様。
「本当に降るのかな?」と半信半疑ながら、とりあえず皆さんに着いて屋根のある場所へ。
たどり着いて1分と経たない間に大雨になりました。

あやうくカメラ・レンズと共にずぶ濡れになるところでした。
何度もこの場所に飛行機を見に来てるお兄さんやその仲間の皆さんに助けられました。

豪雨の後カミナリがすぐ近くに落雷して、しばらくはゴロゴロと恐ろしい天候が続いていました。
でも時間が経つにつれて晴れ間が出てきました。

EOS 5D with EF 24-70mm F/2.8L

上田氏と一緒に撮影していると、その機材の大きさにいろんな人から声をかけられます。ある時はキレイに撮れた写真を見せてくれたり、飛んでくる飛行機について教えてくれたり、またカメラの使い方を教えあったり。
家族連れやカップル、若者や中高年の方など、老若男女問わずみんなで和気あいあいと交流している風景がとても素敵でした。

EOS 5D with EF 24-70mm F/2.8L

着陸態勢に入って僕たちのすぐ真上を通過していく飛行機。
その迫力と轟音にな何度も何度も感動してしまいます。
この場所に通う人たちの気持ちがとても良く分かりました。

EOS 5D with EF 24-70mm F/2.8L

この日は常連さん曰く、久しぶりにキレイな夕暮れだったそうです。
この場所に初めて訪れた僕たちはとても幸運でした。

EOS 5D with EF 24-70mm F/2.8L

EOS 5D with EF 24-70mm F/2.8L

久しぶりに満足できる写真撮影ができました。
おまけに同じ趣味の皆さんともいろいろと楽しくお話ができ、
5時間以上ほぼ立ちっぱなしでも時間が経つのはあっと言う間でした。

行き当たりばったりだった大阪遠征でしたが、思い切って足を伸ばして本当に良かったです。

2008年9月4日木曜日

ミニ四駆

衝動買いしてしまいました。
とある雑誌にミニ四駆の特集記事が載っていました。
最近またリニューアルして発売されているそうです。

まだカメラも野球も興味が無く、ひたすらミニ四駆にハマっていた子供の頃を回想するうち、
ほしくなっちゃいました。
購入したのは「アバンテMk.II」

忘れもしない、子供の頃初めて買ってもらったミニ四駆が「アバンテJr.」
その最新版(?)が発売されているとなれば、買うのはこれしかない!と思いまして。

本当ならここから軽量化や改造等をしてスピードアップを計るところですが、
今回の購入目的は走らせる事ではありません。

目的はズバリ、ブツ撮りの被写体です。

しばらく日の目を見なかったモノブロックストロボを引っぱり出して久しぶりに使用しました。


手のひらサイズだとブツ撮りの被写体にはちょうど良いですね。
ミニ四駆に限らず、ぬいぐるみやプラモや、そういった自分の好きなものがあれば、
「撮りたい!」という動機づけになります。

どうしたらアバンテをさらに格好良く撮れるか、
いろんなアングルを探しながら行う撮影、とても楽しいです。

かつての趣味が、今の趣味をさらにおもしろくしてくれました。


・・・ただ、やっぱりコースでも走らせてみたいなと思ってしまいますね。

All photos by
EOS 5D with Tamron SP AF90mm F/2.8 Di MACRO

2008年9月1日月曜日

A4プリント

家族や友達と一緒に撮った写真を、よくカメラ屋さんにプリントに行きます。
理由は、ハガキサイズにプリントしてアルバムにまとめた方がみんなで思い出を共有しやすいから。

デジカメで撮影したものは、パソコン・フォトビューワなどですぐに見る事はできますが、
みんなで回し見たり、写真枚数が多い時には少し手間。
アルバム片手に思い出話に花が咲き、またどこかに遊びに行きたくなる。
デジタル画像にはない、プリント写真にはそんな魅力があるのだと思います。

ただ一方、良いカメラ+レンズを使用して気合入れて撮影した写真もプリントしてみたくなります。

いつものカメラ屋さんがA4サイズの期間限定割引を行っていたので、
5月のアメリカ旅行での写真を選んでプリントに出してみました。

RICOH Caplio GX100

モニュメント・バレーを2枚、サンフランシスコのストリートを1枚。
旅行ガイドにもよく載ってそうな、「良いな」と言ってもらえそうな風景写真を選びました。

やっぱりA4サイズまで伸ばすと、壮大な景色は迫力がでますね。
でも本音を言うと、色やシャープネスはもう少しどうにかしかったかなと思いました。

となれば、やはり自分でレタッチ+プリントせねば、と同じ結論にいつも達します。

2008年8月27日水曜日

水上バイク

先週末、友人に誘われて水上バイクを体験してきました。
天気予報は一日中雨でしたが、行ってみると雨も降らず太陽も顔を出しました。晴男健在です。

RICOH Caplio GX100 with DiCAPac α

運転には免許が必要な水上バイク。僕は友人の運転する水上バイクの後部座席に乗って初体験です。

川遊びに続き、今回もGX100+デジタルカメラ専用防水ケース「DiCAPac α」の装備で撮影。
でしたが、水上バイクのスピードと波の衝撃で、なかなか思うように撮影できませんでした。

RICOH Caplio GX100 with DiCAPac α

水上バイクで浮き輪を引っぱる定番の遊びにも挑戦しました。
が、
これがなかなかどーして、ジェットコースター以上の絶叫マシーンと化しました。
最初はスピードを控え気味だった友人も、徐々に落とす気満々となり、スピードアップ&右に左にカーブの連続。
必死にしがみついていた僕も最後にはそのスピード&衝撃に絶えきれず、
次の瞬間、大きな衝撃+痛みとともに海の中に投げ込まれていました。

「海に投げ込まれた後」RICOH Caplio GX100 with DiCAPac α / photo by J.S.

水面に浮き上がった僕は何が起こったのか分からず、しばらく放心状態。
一夏の衝撃的体験でした。

ちなみにこの時、カメラを持ったまま浮き輪に乗って吹き飛ばされてました。
我ながら無茶をしてしまった・・・。カメラ、壊れなくて本当に良かった。

過去にも経験があるんですが、海での撮影は何故かいつも壮絶です。

RICOH Caplio GX100 with DiCAPac α

でもそのおかげで、浮き輪から海に浮かぶ水上バイクの姿を撮影することができました。

日常生活には無い、貴重な体験ができた一日でした。

2008年8月16日土曜日

川遊び

友達みんなで、岐阜県の板取川へ遊びに行きました。

EOS DIGITAL REBEL XT with EF-S 18-55mm F/3.5-5.6 II

夏の太陽が顔を出し、BBQ日和、川遊び日和となりました。
自然に囲まれての焼き肉&コーラはおいしいです。

EOS DIGITAL REBEL XT with EF-S 18-55mm F/3.5-5.6 II

今回は機動力重視でEOS Kissを持参。
さらに、デジタルカメラ専用防水ケース「DiCAPac α」にコンデジGX100をセットして使用。

RICOH Caplio GX100 with DiCAPac α / photo by C.S.

水の中にもカメラを持っていくことができ、今までにない写真が撮れました。

RICOH Caplio GX100 with DiCAPac α

僕たちが訪れた場所にはいろんな高さの岩場があり、自然の飛び込みポイントになっています。
友達はみんな体育会系、男の子も女の子もどんどん飛び込んでいきます。

合成写真 - RICOH Caplio GX100 with DiCAPac α

圧巻だったのは軽く10m以上はある橋からの飛び込み。
友達のN君、ここから2度も飛び込みました。

ちなみに僕はこの半分くらいの高さから飛び込みまで。彼には到底敵いません!

2008年、またひとつ素敵な夏の思い出ができました。